国産高級車ブランドLEXUS(レクサス)徹底解剖

レクサスはトヨタ自動車が販売する高級車ブランドのひとつです。
現在では、レクサスは日本を始めとして北米、欧州、アジア、オセアニア、中東、中南米、アフリカの計65の国で販売されています。
今回はレクサスについてその歴史と由来とともに詳しくご紹介いたします。

[admanage1]

レクサスの簡単な紹介

レクサスは日本の自動車メーカー生まれで世界的展開を行う初めての高級車ブランドです。
レクサスはトヨタの1つのブランドですが、車を販売するディーラーはトヨタ系列の会社が母体となって運営されているところが大半を占めています。

値引きをせず、暴力団関係者への販売を行わなず、タクシー用途として使用する場合には販売を許可していないことがレクサスの方針となっています。

レクサスのディーラーは販売店の建物が統一のロゴとデザインで作られているためわかりやすいのが特徴です。

また、日本国内のすべての都道府県にディーラーが存在しています。
それぞれのディーラーでは「お客様に最上級のおもてなし」をすることをモットーとしており、高級車ブランドとしての品格を保つための独自の接客が各店舗で実施されています。

レクサスのこれまでのラインナップ

・SC

レクサスの唯一のクーペモデルであり、現在は販売を終了しています。
かつてのトヨタソアラであり、レクサスへ移行する際にはモデルチェンジをせずにそのままのフォルムとコンセプトを継承して販売されていました。

・IS F

4ドアスポーツサルーンタイプ。
比較対象となる他社の車にはBMWのM3やC63のAMGなどがあります。
エンジンはチューニングを施した5.0リットルのV8エンジンを搭載。
2014年に販売を終了しましたが、現在では後継車種のRC FとGS Fが販売を継続しています。

[admanage2]

・LFA

3750万円という価格で販売されたスポーツカー。
限定500台生産ながらも日本国内・海外から高い注目を集めました。
LFAを評する際にはかつてのトヨタ2000GTの再来、という声やレクサスの本当のフラッグシップモデルとの評価もあり、イギリスの評論家からは「今まで乗った車の中でももっとも楽しい最高の車」と高評価を得ています。
エンジンにはチューニングを施した4.8リットルのV10エンジンを搭載。
フロントミッドシップで搭載することにより、制御時の性能を向上させました。
開発には10年以上の期間を費やし、ボディはカーボンファイバー(当初はアルミで作る予定がありました)。
堅実な車作りを継承しながら性能面でも最高を追及した車、と現在でもファンの多い車種の一つです。

レクサスの現在の人気車種

・LX

SUVタイプのレクサスでフラッグシップモデル。
トヨタではランドクルーザーに分類され、同車種の200系として販売を行っています。

・RX

高級SUV。
レクサスのクロスオーバー車種のパイオニア的存在であり、2代目になるまではかつてトヨタ ハリアーとして販売されていました。
4代目になり直噴ターボを採用し、AWDは前輪駆動もしくはFFベースに設定されています。

・GS F

販売を終了したIS F以来のスポーツ4ドアサルーン。
同車種と同じように5.0LのチューニングされたV8エンジンを搭載しています。

・RC F

IS Fの後継となる車種。
先行販売でレクサスGT500クラスの新車種として登場。
そのあとは2014年の秋に市販のバージョンが登場され現在に至ります。

・CT

レクサス初のハッチバック式Cセグメントモデル。
HSと同様にハイブリッド専用車であり、入門モデルとしての人気が高い車種のひとつです。

[admanage3]

まとめ

現在はトヨタ本社との機能を分離した「レクサス・インターナショナル」が立ち上がるなど、切り離しが行われているレクサス。
トヨタから独立したレクサスが今後どのような事業展開を見せるのかに注目したいですね。

レクサス公式ホームページはこちら

この記事を書いた人