質感の高いデザインと未来を見つめるテクノロジーを搭載したアウディ

「フォーシルバーリングス」と呼ばれる、4つの輪を組み合わせたエンブレムが特徴のアウディは、フォルクスワーゲングループに属しているドイツの自動車メーカーです。
アウディの車種は、FF車とFF車ベースの4WDが主で、中級から上級価格帯をカバーする車を販売しています。
従来は、比較的他のメーカーに比べて、おとなしいデザインが多かったのですが、近年はフロントマスクに主張が見られるデザインが多くなっています。

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20年の歴史が物語るアウディの主力モデル アウディ A3

1996年に発売されたアウディ A3は小さな高級車というコンセプトどおり、アウディを代表するモデルとして販売され続けています。

モデルは5ドアハッチバックの「A3スポーツバック」と4ドアセダンの「A3セダン」の2ラインで、それぞれFFの1.4Lターボエンジン、4WDの「クワトロ」の2.0Lターボエンジンを搭載し、ユーザーのニーズに対応するバリエーションの多さも長く愛される要因になっています。

1.4Lの2.0LのA3はともに快適

A3の1.4Lはコーナリングのときの安定感があります。
自然に曲がる感じで気持ちよく貼りることができる車に仕上がっています。
2.0Lのクアトロは乗り味がしっかりとして剛性が固くコーナリングのときの傾きが少ないです。
足回りは固く感じますが、それを不快に感じさせないように足回りを調整しています。
1.4Lと2.0Lともにトルクがしっかりと出るので街なかで乗りやすくなっています。特に2.0Lはトルクが強いままでつながるので一気に速い速度に到達させることができます。

エントリー車ながら細部にこだわりがある質感が高いA3

A3はアウディのラインナップの中ではエントリー車という位置づけが高いですが、細部のデザインからインテリアデザインに至るまで高級感を感じさせる作りになっています。
センターコンソールは樹脂製ですが、高級感を感じさせる作りになっています。
スイッチも軽い感じのタッチではなく少し思い感じに調整されていて重厚感を醸し出しています。
A3 スポーツバッックの新車価格は296から446万円です。多くのユーザーとために良い車を作るというアウディの思想がベースにあり設計されている代表車がA3です。

フラグシップスポーツカー アウディ R8

最高出力540psの「R8 V10」、最高出力610psの「V10 Plus」というようにアウディのR8はハイパワーのクーペ型スポーツカーです。
R8は2003年のフランクフルトモーターショーで登場したコンセプトカー「アウディ・ルマン・クワトロ」をベースにしたスポーツカーです。
いたるところにR8レースカーのテクノロジーが組み込まれて完成されたまさにモンスターマシンです。

R8の軽量ボディとエンジン

アルミ素材を使い極限まで軽量化したボディは自然吸気V10 5.2Lの高回転型エンジンにより最高出力610ps/最大トルク560Nmというまさにモンスター級のパワーで最高速度は330km/hを記録します。

走るためのシステムとデザイン

新開発のクアトロ フルタイム4輪駆動システムを搭載し、トランスミッションは、7速Sトロニックの組み合わせになっています。エクステリアはワイド&ローで低くかまえたシングルフレームから左右にそれぞれに37個ものLEDを備えたLEDヘッドライトが精悍さを増しています。ボンネットにエッジラインが見事なデザインです。

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ドライバーとの一体感を一層高めるアーチ型ラインでコックピットを囲い込む「モノポスト」や12.3インチのTFTディスプレイに、スピードメーターやタコメーター、そして様々な情報を表示できるアウディバーチャルコックピットも標準搭載しています。走りを追求したモンスターマシンそれがR8です。価格帯は2456から5400万円とこちらもモンスター級です。

アウディデザインの象徴 コンパクトスポーツカー アウディTT

イギリス・マン島で開催されていたレースイベント「ツーリスト・トロフィー」にその名が由来するアウディ TTはFFと4WDのコンパクトスポーツカーです。
日本国内で販売された当初は、左ハンドル+MTモデルだけでしたが、最終的には右ハンドル+ATモデルになっています。

シャープになったデザイン

デザインは近年のアウディ車共通なシャープさが感じられるものになっています。
2+2のキャビンにはメーターパネルに12.3インチの液晶パネルを使い、各種情報を表示するアウディバーチャルコクピットをTTも装備しています。

必要十分なエンジンとスポーティなハンドリング

2.0TFSIエンジンは230ps/37.7kgmで十分すぎる性能をもっています。
トランスミッションは6速デュアルクラッチタイプで、乗り心地は少し硬めです。
コーナーの立ち上がりでアクセルを踏むと旋回力を増しながらもぐいぐいと加速するクワトロのようなスポーティさがあります。

TTはオート、コンフォート、ダイナミック、エフィシェンシー、インディビジュアルなどからドライブモードを選択することができます。ダイナミックを選べばスポーティな走りが十分可能になるし、エフィシェンシーを選べば燃費の良い走りを優先することができます。TTは本格的なスポーツカーではないものの、シャープなデザインでよりスポーティさを高めたモデルです。価格帯は471から591万円とやや高めの設定になっています。

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アウディ車共通の走りへのこだわりと上級感

アウディのデザインは従来のおとなしめから挑戦的なデザインに変わってきています。そこに個性を出しているモデルが多いのですが、それだけではなく、最新的な4輪駆動システムのクアトロを前面に出し、各モデルに合ったエンジンやインテリア、そして全体から醸し出される上級感は全モデル共通で体験できるとても上品でありつつ力強く走ることができる車、それがアウディです。

 

アウディジャパン公式サイトはこちら

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